今、ぼくのお教室には、
レポート作成の準備と本人の勉強のために、
音楽大学の学生が通ってきてる。
何をするかって、
ぼくのレッスンの記録をつけたり、
ぼくの作業の手伝いをしてくれたりと、
今は、ちょっとしたお手伝いな感じ。
いつか、その日が来た時のために、
そんなことを、ぼくも考えるようになった。
そこでね。
「ねぇ、来週、レッスンをしてみようか」と言われたら、
まず、何が不安になる?と、その子に聞いたんだ。
そこでの答えは、こんな感じでした。
・レッスンの構成をどう組み立てるかがわからない。
・わかりやすく伝えるためには、どうしたらよいか?
・自分が注目した点でいいのか、心配。
この答えを聞いて、
一番に感じたのは、
自分の強みがなんなのか、知って欲しいこと。
ぼくは、論理的思考法を使ってレッスンをしていて、
この思考法の特性で、
順序立てて相手に伝えることが、うまくできている。
と、思う(笑)
これは、理解を早める上でも、
理解を深める上でも大切だし、
MECEの思考により、
漏れやダブリがなくなって、
ティーチングエラーが少なくなるんです。
こうやって言っちゃうと、
いいことづくめなんだけどね。
そうじゃないことも、あります。
だからね、
「自分の強みを知ること」
そして、
「自分の癖を使いこなすこと」
は、とっても大切なことだと思うんだ。
…
【こころと気づきのしつもん】
Q.何を元にして、レッスンを組み立てますか?
↓
[ぼくの答え]
生徒の心の動きと、聴こえる音と、目の前の楽譜
その兼ね合いを、ぼくらしい切り口で整えていく
あなたの答えは、なんだろう?