これ、
結構な頻度であることなんだけど。

例えば、指使いが違ったりするじゃない?

その時に、ぼくは、
「ここの指使いが違うから、直そうか?」
って感じで声をかけるんだけど。

その言葉かけじゃ、直らない生徒がいるんだよね。

そんな時は、
「ここのミは、3の指で弾いて欲しいみたいだよ」
と、少し細かく言い換えてフォローすると、
ほとんどの子が、直してくれるんだけど…。

それでも、上手くいかない時もあるんだ。

そうなった時は、必殺「変えて」攻撃(笑)

「ここのミは、3の指に変えて弾こう」

こう言うと、
ほぼ、100%直る。

ぼくらにとっては、
楽譜に書かれている運指と異なるから、
「直す」
感覚なんだけどね。

生徒にとっては、
独自の運指でも弾けたわけだから、
「直す」
感覚じゃないらしい。

間違ってるって、思ってないのかも?

人には様々な感覚があって、
必ずしも、
自分と同じとは限らない。

その技術を、
自分が獲得したのと同じ方法で、
生徒も、
それが出来るようになるとは、
限らない。

だから、言い方を変える。

少しでも、
生徒たちの様子に変化が見えなければ、
言い方を変える。

 …

【こころと気づきのしつもん】

Q.ほかにどんな言い方が出来ますか?

[ぼくの答え]
いろんな言い方ができますよ〜。ボキャブラリー命!

あなたの答えは、なんだろう?