一昨日からお話ししている、
レッスンに泣きながらやってくる子のお話し。

最終的には、どうなったかと言うと…。

元気に、
そして笑顔で、レッスンに通える日がやってきましたよ。

時間をかけて向き合うことで、
その子の求めるものを共感することができました。

その子の行動の意図や、
その行動の裏にある感情、
また、
成長過程でのジレンマなど、
たくさんの情報を得ることが出来ました。

どうやら、その子は、
自分の「不安」を上手く扱うことができず、
「泣く」と言う行動を選んでいたようです。

ところで、

その理由がハッキリしたとき、
ぼくがしたことは、なんだと思いますか?

それは…

「泣き続けた先の未来」を、伝えただけ、です。

「やめなさい」とか、
「いいかげんにしないさい」とか、
怒ったり、
叱ったりしないで、
ただ、
待ち構えている結果の可能性を、伝えました。

本人は、
その場の感情で、
その行動の先を冷静に考えることが出来ません。

まして、子供ならなおさらですよね。

だから、
その子の行動の先には、
どんな未来が待っているのかを、伝えてあげる。

気づいてくれたとき、行動が変わりました。

 …

【こころと気づきのしつもん】

Q.その行動は、どんな未来につながっていますか?
 ↓
[ぼくの答え]
たくさんの可能性があることを、伝えます

あなたの答えは、なんだろう?